小伙伴們,日語考試大家復習的怎么樣了呢?
N4語法:
1、小句(簡體形)と 思います
表示說話人的思考內容時,在句子后面加“と 思います”。“~と 思います”前的小句謂語必須是簡體形。
(1)李さんは もう すぐ 來る と 思います。(我想小李馬上就來。)
(2)田中さんは 來ない と 思います。(我想田中先生不會來。)
(3)この 本は 面白い と 思います。(我覺得這本書有意思。)
(4)日本は きれいだ と 思います。(我覺得日本很干凈。)
(5)明日は いい 天気だ と 思います。(我覺得明天會是個好天氣。)
“~と 思います”只能表示說話人的思考內容,但“~と 思いました”“~を 思っています”既可以表示說話人的思考內容,也可以表示說話人以外的人的思考內容。
馬さんは 日本へ 行きたいと 思っています。(小馬想去日本。)
2、名[人] は小句(簡體形) と 言いました
向第三者轉述他人所說的話時,在所說的話后加“~と 言いました”。
(1)陳さんは パーティーに 行く と 言いました。(老陳說要去參加聯歡會。)
(2)森さんは 中國語の 試験は 難しかった と 言いました。(林先生說漢語考試很難。)
如果想明確指出是向誰說的,則在句子中加入“名詞 + に”
小野さんは 李さんに ちょっと 休みたい と 言いました。(小野女士跟小李說想休息一下。)
如果轉述某人反復說起的事情時,用“と 言っています”表示。
來週の ハイキングに 張さんも 行きたい と 言っています。(小張說他也想參加下星期的郊游。)
注意:
“~と 言いました”及“~と 思います”前面出現名詞或二類形容詞小句時必須加“だ”。
あそこは 駅だと 思います。(我想那兒是車站。)
×あそこ 駅 と 思います。
3、~のです / んです
一、~のです / んです
“~のです / んです”表示所講的內容與前句或前項內容有關聯。用于說明狀況或解釋原因,理由。“~のです”多用于書面語,而“~んです”是“~のです”的口語形式。“~のです / んです”前接簡體形,但是名詞和二類形容詞的現在將來形的肯定形,“だ”要換成“な”。
(1)すみません、頭が 痛いんです。(對不起,我頭疼。)
(2)タバコは やめたほうか いいですよ。(煙還是戒了為好。)
―― そうなんですが、やめる ことが できないんです(是啊,但就是戒不掉。)
(3)すごい 人気ですね。
―― ええ、あの 歌手は 日本では とても 有名なんです。(他可真受歡迎啊,——是,那個歌手在日本非常有名。)
(4)これ、京都の お土産なんです。どうぞ。(這是京都的特產,請收下。)